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仕事の進め方は、界王拳によるロケットスタート後に、流し。(書籍:「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか。」)

久しぶりに仕事術の本で、とても有益に感じたので紹介します。

「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか。」

私は10数年サラリーマンをやってますが、本書籍はかなり根本をついていて、おそらく多くのサラリーマンが陥っている「ラストスパート重視型による失敗」パターンを改善する本です。
実は私も「ラストスパート型」で、時間に余裕があるときは、その作業に手をつけず、最初に見積もった工数で間に合う日にちで着手していました。
でも、それだと、下記が原因で間に合わなくなるケースが多いのです。

 ・最初の見積もった工数は、あくまで「予想」。
 ・予想の見積もりは、作業が遅れても「予想」という言い訳ができてしまう。
 ・ラストスパート時に、突発作業が入った場合、作業が破綻する。

なので、本書では、ラストスパート型は否定しています。
代わりに、ロケットスタート型を最重要視し、基本としています。

では、どのようにロケットスタートするのか。
面白いのが、「界王拳」を使う、と本書では説いています。
詳細は、ググってもらいたいですが、界王拳は、人気漫画「ドラゴンボール」で出てくる孫悟空の必殺技です。
界王拳を使うと、通常の数倍〜数十倍の戦闘力を発揮でき、現実世界では、「余計なことは一切せず、ものすごく集中して作業する」状態を「界王拳」を使う、と言っています。
ちなみに、漫画では界王拳を使った後は、界王拳の負担により、体に激痛がはしり戦闘力が通常以下となります。

作業の冒頭で「界王拳」を使い、大半の作業を片付け、後半に「流し」作業として、メール対応やスケジュール調整など、パワーを使わない作業をします。
確かに、気合を入れようとすると、全てを頑張ろうとすると、人間なので疲れてずっとは頑張れません。
また、対して集中力がいらない作業で、集中力も使う必要もありません。
本書で面白い表現が、「メールの返信で界王拳を使う必要があるのか。」です。
たしかに、悟空がザコのために「界王拳」を使って、へばっていたら変ですね。

実際に試してみると、かなり効果がある仕事術だと思うので、もっと詳細を知りたい方は、下記の書籍を読んでみてください。

実行力。(書籍:橋下徹さん)

橋下徹さんは、最も尊敬する一人です。
38歳にして、大阪府知事。確実な実績を上げて、そして大阪市長。

最近、コンサル思考関連の本を読むことが多いですが、
この本には、コンサルタントを一例に出しています。
コンサルにはさまざまなフレームワークやメソッドがありますが、
橋下徹さんは自分なりの持論を多く持っており、コンサルタントに欠けている点を指摘し、
限りなく結果を出すポイントだけ考える。

その中には、橋下徹さん流の人間関係の対応の仕方もあり、
橋下徹さんとしては意外にも友達が多いわけでもなく、仲間といろいろプライベートで交流を図ることは少ないようです。

まずは、仕事で結果を出す。
ビジネスなので、仕事で結果も出さない友好関係だけは意味が無い、という考え方です。

また、大阪府という、大規模組織で反発する人も多い状況の中、
大勢の人の意識を一気に変えてしまう方法が印象的でした!

内容が気になる方は、ぜひ、この本を読んでみてください。
あらゆる分野のビジネスマンが参考になる本です。


【日本の都市伝説】佐々木正さんは、孫正義さん、スティーブ・ジョブズを成功に導いた。

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佐々木正さんという、元シャープの副社長とうい方をご存知でしょうか。
日本の偉大な発明家、天才です。

高校生時代に、日本のみなさんが御馴染みの赤いマンゴーを作った方です。
本来、マンゴーは黄色です。
赤いマンゴーは通称アップルマンゴーと言います。

また、佐々木さんは、世界で初めて電卓を作った人です。
当時、電卓と言ったら、大きいタンスくらいありました。
それをポケットサイズにしたのです。
作る前は、みんなから「そんなものは作れない」と非難を浴びたそうです。
でも、作り上げました。


また、40年くらい前に、20歳くらいのある青年が、佐々木さんを訪れます。
「自分の事業は画期的なのに、誰も聞いてくれない。佐々木さんに聞いてほしい」
知らない青年だけど、見込みがあると思ってか、
当時の1億円くらいのお金をその青年に渡します。
その青年は、1億円を元手に大成功しました。
その名は、孫正義さん。
ソフトバンクのCEOですね。

また、あるとき、佐々木さんを訪れた外国人がいます。
その名は、スティーブ・ジョブズ。
事業のアドバイスをもらいにきます。
その時、アップルマンゴーの話をします。

「アップルは、寒い地域に育つ。
マンゴーは、暖かい地域に育つ。
この正反対のものを掛け合わせるのが、ビジネスだ。」

ジョブズは、感銘を受け、ipodを発売します。
ipodは、apple製品だけでなく、ライバルである正反対のWindowsOSでも動くものです。
つまり、アップルとマンゴーを掛け合わせた発想の製品です。
そのおかげで、appleは大成功を収めました。

そのアンプルマンゴーを高校生時代に作ったとは、本当に天才ですね。
佐々木正さんは、日本が誇れる天才です。

考えるほど、決断できなくなる。(中谷彰宏:スピード決断術)

 
考えるほど、決断できなくなる。

これは、中谷彰宏さんの「スピード決断術」のエピローグに出てくる言葉です。
これって、たまにしみじみ感じます。



考えていたって始まらないし、考える時間が長いほど、
やらないっていう結論が出るだけのような気がします。

またこの本に出てくる、
「決断の数だけ、人生が進む」という言葉も印象的でした。


スピード決断術―人生に加速度をつける60の具体例スピード決断術―人生に加速度をつける60の具体例
(2001/11)
中谷 彰宏

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ピットインのスピードでする。(中谷彰宏:大人のスピード仕事術)

 この「大人のスピード仕事術」は、読んでいるだけで、行動が速くなる気がします。

この本で印象的だった内容は、
「F1のピットインは、20~30秒で、タイヤ交換と燃料補給をする」というところです。

日常で、20秒なんて、あっという間です。
ぼーっとしてるだけでも、20秒です。

そんな20秒の間に、ピットインでは、タイヤ交換と燃料補給をしているのです。
常に、ピットインの意識で行動すれば、猛烈に速くなります。

そんな印象もあって、この本の表紙の絵が、ピットインになっているのもいいですね。



大人のスピード仕事術―スピード力を鍛える53の具体例大人のスピード仕事術―スピード力を鍛える53の具体例
(2000/06)
中谷 彰宏

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徹底的にやるとは、「異常」と言われるまでやること。「出る杭な君の活かし方(中谷彰宏)」

周りの人って、気を遣っているから、よく「頑張っているね」と言っている気がします。 

確かに頑張っているだろうけど、他のみんなも頑張っています。
なので、ただ、「頑張っているね」というだけでは、
その本人の頑張りって、周りとあまり差が出ないことが多いです。

------------------------------------------------------------
本当に頑張っている、徹底的にやるとは、
「異常」と言われるまでやることだ。
------------------------------------------------------------

これは、中谷彰宏さんの「出る杭な君の活かし方」の本に出てくる言葉です。

頑張っているや、ちょっと凄いと言われるのは、常識の範囲内で対してすごくない時が多いです。
それよりは、「ちょっとヤバいよね」「異常だよね」と言われて初めて、
徹底的にやることだっていうのは、妙に納得します。





似た記事で過去に下記のようなものがあります。

「頑張る」「努力」「一生懸命」なんて、当たり前。(B’z:ザ・マイスター)
5cy11a.blog.fc2.com/blog-entry-155.html
「出る杭」な君の活かしかた (アスカビジネス)「出る杭」な君の活かしかた (アスカビジネス)
(2007/11/06)
中谷 彰宏

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褒めも叱りも、8掛けで聞く。

 中谷彰宏さんの「ブレない人は、うまくいく。」と言う本の中で、こんな言葉がありました。

褒めも叱りも、8掛けで聞く。

しみじみ感じる言葉です。

まず、相手が自分に何かを言っている以上、相手の言うことは、一理あるはずです。
でも、言っている相手が、人間である以上、完璧ではありません。

どんな情報も、一旦自分で受け止めて、考えて昇華して、次の行動が必要だと思います。

どんな相手からも意見は貴重ですが、
ブレブレに振り回されてはダメですね。



ブレない人は、うまくいく。: 迷わなくなる55の方法ブレない人は、うまくいく。: 迷わなくなる55の方法
(2014/06/10)
中谷 彰宏

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君が諦めるまで、神様は諦めない。「3分で気持ちの整理ができた。(中谷彰宏)」

 
君が諦めるまで、神様は諦めない。


これは、中谷彰宏さんの「3分で気持ちの整理ができた。」と言う本に出てくる名言です。

神様というどんなに優れたコーチでも、
本人にやる気が無ければ、「自分がコーチしても意味が無い」と神様から思われて見放されるよ。

という、意味です。

そういう気持ちでやれば、強力な神様が味方してくれるよ、と言ってくれている気がします。


神様がいるなんて証明はされていませんが、この言葉は励みになりますね。


もしくは、「頑張れば報われる」なんてありふれた言葉や表現がありますが、
下記のような、「頑張っている君の情熱が、誰かの光になるよ」というのも元気がでますね。


君の情熱が、いつか、誰かにとっての光となる。【隠れた名曲:光芒(B'z)】


3分で「気持ちの整理」ができた。―悩んでるヒマがもったいない。3分で「気持ちの整理」ができた。―悩んでるヒマがもったいない。
(2005/03)
中谷 彰宏

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成績1位より、練習量1位を。「なぜあの人は壁を突破できるのか。(中谷彰宏)」

 
成績1位より、練習量1位を。

これは、中谷彰宏さんの「なぜあの人は壁を突破できるのか」という
本に出てくる名言です。

何かを極めるには、圧倒的な練習量が必要です。
大人になればなるほど、要領よくやろうとして、単純な練習はできなくなります。
それが、発展して、何もしなくなったりします。

とりあえず、ゴタク並べるのはいいから、圧倒的な練習量を積むのも大事だと思います。







ただ、やみくもに練習しても効果が出ない可能性があるので、
今自分が一番効率良いと思う方法で練習するのが良いと思います。

この言葉は、学生の時から印象に残っている言葉で、
勉強や仕事のときに励まされます。


なぜあの人は壁を突破できるのか―達成感を楽しむ57の具体例なぜあの人は壁を突破できるのか―達成感を楽しむ57の具体例
(2003/04)
中谷 彰宏

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常に、落としどころを考える。(マンガ:デスノート)

 「デスノート」をまた再読しています。
やっぱり面白いですね。
書かれた名前の人間は死ぬ、デスノート。
主人公:夜神月と天才探偵Lとの壮絶な頭脳戦。

どちらも数歩先を読むレベルではありません。
50歩くらい先を読んでの推理・行動します。
しかも瞬時に。
この推理が、それぞれの人間の心理をついた上での推理なのが凄いですね。
「この人なら、この程度のところまでは推理するだろうから、こういう手を打つ。」という感じで。

そして、50歩先を読みつつ、常に、落としどころをしっかり考えている。

落としどころは大切なんだけど、よく忘れてしまいます。
内容が難しくて、すぐ理解できない部分があって、何回も読み直したりしちゃいます。

ホント、作者の大場つぐみさん(がもうひろしさん?)は、天才ですね。

※下記は、関連過去記事です。
【「ラッキーマン」から、「デスノート」へのギャップ力。(漫画家:がもうひろしさん)】
【天才は、韻を踏む。(漫画デスノート:「何のために?」「念のために。」)】



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小畑 健

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