~Enter by the narrow gate.~電気通信主任技術者/ライフハック

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【LPIC_201試験】201試験用_構成ディレクトリ

 /
■起動時に必須
| 
├ /bin  (一般ユーザ向け基本コマンドが入っている。パーティション分割:×) 

├ /boot  (起動時に必要なファイル。パーティション分割:△ )
| ├ config-(Version) (カーネル設定ファイル)
| ├ grub
|  ├ grub.cfg (GRUB2の設定ファイル)
|  ├ menu.lst (GRUB Legacyの設定ファイル)
|  ├ grub.conf (環境により、↑の別名)
|  ├ vmlinuz-<VER> (カーネルイメージ)
|  ├ System.map-<VAR> (カーネルのアドレスマップ)
|  ├ initrd.img-<VER> (初期RAMディスクイメージ)
|  ├ config-<VER> (ビルド時のカーネル設定)


├ /dev  (デバイスファイル。パーティション分割:×) 

├ /etc  (システム設定ファイル。パーティション分割:×) 
| |
| ├ sysctl.conf (カーネルによるプロセス最大数制限の変更ファイル)
| ├ modprobe.conf (modprobに関する設定ファイル)
| |
| ├ udev
|  ├ udev.conf (udevのメイン設定ファイル)
|  ├ rules.d (udevのルールファイル)
| 
 ├ mdadm.conf (RAIDを管理・操作するコマンド「mdadm」の設定ファイル)
| 
| ├ hostname (ホスト名指定※debian系)
| ├ sysconfig
| |├ network(ホスト名設定、NW関連設定。redhat系)
| | 
| ├ named.conf (DNSソフト:BIND設定ファイル)
| |
| ├ hosts (名前解決)
| ├ nsswitch.conf (名前解決やサービス名解決のときの問合せ順序を指定)
| ├ host.conf (名前解決のときの問合せ順序を指定)
| ├ resolv.conf (ドメイン名やDNSサーバの指定)
| ├ services (サービス名とポート番号の紐付け)
| | 
| ├ sudoers (sudoコマンド設定)
| ├ mtab (現在マウントされてるリスト)
| ├ fstab (再起動したらマウントされるリスト)

├ /lib  (共有ライブラリ。パーティション分割:×)
| ├ modules (カーネルモジュール群)
| 
├ /mnt (一時的なマウント用ディレクトリ) 
├ auto.master (オートマウントの動作設定のメイン設定ファイル)

├ openvpn
| ├ server.conf (OpneVPNの動作設定ファイル)
| | 
| ├ motd (ユーザコンソール画面に情報表示)
| ├ issue (ログインプロンプトの手前に表示される内容の設定ファイル)
| 



■起動時に不要
| 
├ /root root用ホームディレクトリ

├ /usr (プログラム・カーネルソース。パーティション分割:○) 
| |
| ├ src (カーネルのソースコード)
|  ├ linux
|   ├ .config(現在のビルドオプション状態)
|   ├ Documentation(ドキュメント類)
|   ├ kernel
|    ├ Makefile(make動作設定ファイル)
|   ├ Makefile(make動作設定ファイル、バージョン確認)
| 
├ /proc (カーネルやプロセスに関する情報をテキストで表示する仮想ファイルシステム)
| |
| ├ cpuinfo (CPU情報)
| ├ sys
|  ├ kernel
|   ├ keys
|    ├ maxbytes

| ├ swaps (「swapon -s」と同様。swap領域の利用状況を調べる)
| ├ version(バージョン確認)
| ├ cmdile (起動オプションの確認が可能)
| ├ filesystem (サポートしているファイルシステムを確認可能)
| 
| 
├ /media (CD-ROMなどのメディアのマウントポイント)
| 
 mdstat (RAIDアレイ状態を保持。RAIDの動作状態をチェック可能)




■変動する
| 
├ /var  (システムログなどの動的に変化するファイル。パーティション分割:○)
| ├ log (各種ログファイル)
| |├ dmesg (カーネルが出力したログ)


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  1. 2013/02/11(月) 11:09:43|
  2. ■ベンダ資格
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【LPIC_201試験】7. ドメインネームサーバ

 ■7. ドメインネームサーバ
  【1. DNSサーバの基本的な設定】

    <「/etc/named.conf」の主な項目>
設定項目(ステートメント)説明
optionsnamed の動作詳細オプション設定
aclアクセス制御対象のIPアドレスやNWアドレスを定義
controlsnamedを操作するrndcコマンドの使用を許可するホスト指定
include指定された外部ファイルを読み込み、その内容を「/etc/named.conf」に追加
zoneゾーン(管理ドメイン範囲)を定義


    <BIND設定ファイルのオプション>
オプション項目説明
directorynamed の作業ディレクトリである「/etc/named.conf」内に記述した相対パスは、これを起点とする
recursion [yes/no]再帰的問合せを受け付けるか設定する。
「yes」の場合は、キャッシュサーバとして機能する
forwarders自身が保持しないドメイン情報の問合せをするDNSサーバのIPアドレス指定
forward [first|only]問合せ転送の失敗時の動作を設定。
first 失敗した場合は、自分で問合せする。
only 失敗した場合は、自分で問合せしない
allow-query問合せを受け付けるホスト指定
allow-recursion再帰的問合せを受け付けるホスト指定
allow-transferゾーン転送を許可するホストを指定・
マスタdnsサーバで、スレーブdnsサーバのIPアドレスを指定する
versionbindのバージョンの問い合わせに対し、出力される文字列を指定



  【2. DNSゾーンの作成と保守】


   <ゾーンファイル情報>
   ゾーンファイルは、$で始まるディレクティブによる制御情報と、リソースレコードから構成される
大項目中項目フルスペル説明
ディレクティブ$ORIGINFQDNでは無い名前(ホスト名等)の末尾に補完するドメイン名を定義
$TTLtime to liveキャッシュの有効時間を秒指定
リソースタイプSOA管理者のメールアドレスや、更新時間(秒)を定義
NSname server?DNSサーバ定義
MXmail eXchange?メールサーバ定義
Aホスト名に対応するIPアドレスを定義
CNAMEホスト名の別名を定義
PTRIPアドレスに対応するホスト名を定義(逆引き用)


    <「named」コマンド>
コマンドオプションオプション
フルスペル
説明
named-tnamed のルートディレクトリとするディレクトリ指定
-uuser?named の実行ユーザ指定
-ggroup?named の実行グループ指定






  【3. DNSサーバを保護】

  1. 2013/02/09(土) 09:58:31|
  2. ■ベンダ資格
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【LPIC_201試験】6. システムの保守

 ■6. システムの保守
  【1. ソースからプログラムをmakeしてインストール】

   <「tar」コマンド>
コマンドオプションオプション
フルスペル
説明
tar-ccreate?新アーカイブを作成
-Xアーカイブからファイルを展開
-ffile?アーカイブファイルを指定
-tアーカイブ内容表示
-v処理詳細情報の表示
-zgzipを利用し、圧縮/解凍する
-jbzip2を利用し、圧縮/解凍する

   <コンパイルからインストールまでの手順(ソースファイルが含まれたアーカイブを展開後)>
    (1) ./configure
    (2) make
    (3) su (必要な時)
    (4) make install


  【2. バックアップ操作】

   <「バックアップ系コマンド>
    
コマンドその他
指定
オプションオプション
フルスペル
説明
rsync無しNW経由でデータコピー可能なコマンド
-aall?パーミッション・所有者情報など、ディレクトリ・ファイルの属性情報もそのままコピー
-eexport?転送形式を指定する(rsh、ssh等)
-v処理の詳細な情報を表示
-zzip?圧縮して転送
--delete送信元で削除したディレクトリ・ファイルは送信先でも削除
mt-fテープドライブを制御するコマンド。
「f」でテープデバイス指定
fsf nforward?nファイル分、テープ進める
bsf nback?nファイル分、テープ戻す







  1. 2013/02/09(土) 09:57:38|
  2. ■ベンダ資格
  3. | トラックバック:0
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【LPIC_201試験】5. NW構成

 ■5. NW構成
  【1. 基本的なネットワーク構成】

   <arp コマンド>
コマンドオプションオプション
フルスペル
説明
arp-iIF?表示IF指定
-a表示ホスト名指定
-ddelete?削除ホスト名指定
-nno dns?逆引きせず、IPアドレスのまま表示
-sIPアドレスとMACアドレスの紐づけ指定し、キャッシュに追加
-ffile?ファイル指定し、内容をキャッシュに追加

    <無線LAN設定>
コマンドオプションオプション
フルスペル
説明
ifconfig (有線/有線)無し現在の状態表示
up有効化
down無効化
IPv4アドレスIPv4アドレス割当
netmaskサブネットマスクを指定
inet6 add IPv6アドレス
 /プレフィックス長
IPv6アドレスを追加
inet6 del IPv6アドレス
 /プレフィックス長
IPv6アドレス削除
iwconfig (無線LAN設定)essidESSIDを入力
keyWEPキーを入力
  【2. 高度なネットワーク構成とトラブルシューティング】

   <NW系コマンド>
コマンドモード/
タイプ
オプションオプション
フルスペル
条件式説明
netstat-l待受け状態のソケットのみ表示
-aall待受け状態によらず、全ソケット表示
-ccontinuous毎秒情報更新し、常に最新情報表示
-iinterfaceNW-IFの統計表示
-rroutingルーティングテーブル表示
-nnumbericホスト名などの名前解決せず、数字のまま表示
ping無し対向ホストまでの疎通確認
-nnumberic?名前解決せず、IPアドレスのまま表示
-ccount?何回Ping送信するか指定
-iinterval?送信間隔(秒)指定
-ssize?パケットデータサイズを指定
traceroute対向ホストまでの経路表示
tcpdump無しNW監視し、パケキャプ
-iinterface?監視するIF指定
-nnumberic?名前解決せず、IPアドレスまま表示
-X16進数とASCIIの表でパケットの内容表示
hostダンプ対象のホスト指定
portダンプ対象のポート指定
tcpTCPパケット対象
udpudpパケット対象
icmpicmpパケット対象
arpARPパケット対象
wiresharkGUI でパケキャプ
ncTCP/UDPを利用し、低レベルな操作を行う
nmapNWスキャンを実施
-sTTCPスキャン
-sUUDPスキャン
-sPPingスキャン
-pport?対象ポート範囲指定
-Ffast?代表ポートを対象として高速スキャン
-OOS対象ホストのOS識別

  <ホスト名関連コマンド>
コマンドオプションオプション
フルスペル
説明
nslookupDNSでホスト名とIPアドレスを変換
dignslookupより詳細な情報表示
hostname無し自ホストのホスト名表示
-ddns?DNSドメイン名表示
-iIPアドレス?IPアドレス表示
-fFQDNFQDN表示
-aaliasエイリアス表示




  【3. ネットワークの問題を解決する】
  【4. システム関連の問題をユーザに通知する】

  1. 2013/02/09(土) 09:56:44|
  2. ■ベンダ資格
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【LPIC_201試験】4. 高度なストレージ管理

 ■4. 高度なストレージ管理
  【1. RAIDを構成】

   <RAID構築・管理「mdadm」コマンド>
コマンドオプションオプションフルスペルサブ
オプション
サブオプション
フルスペル
説明
mdadm-ccreate(RAID新規作成モード)-l--level=RAIDレベル指定
-n--raid-devices=利用するデバイス数指定
-x--spare-devices=予備デバイス数を指定
--manage--manage(デバイス追加・削除)-a--addデバイス追加
-r--removeデバイス削除
-f--failデバイスに不良マーク付与
--misc--misc(その他)-Q--queryRAID状態を表示
-D--detailRAID詳細情報を表示
-S--stopRAID停止


  【2. 記憶装置へのアクセス方法を調整】
   <HDD関連パラメータ取得・設定コマンド「hdparm」
コマンドオプションオプション
フルスペル
説明
hdparm-iinfomation?詳細情報を表示
-c0OFFとしての「0」?32bit i/0 をOFF
-c1ONとしての「1」?32bit I/0 をON
-d0OFFとしての「0」?DMAモードOFF
-d1ONとしての「1」?DMAモードON
-tOFFを意味して、小文字?BuffercacheをOFFで読込速度計測
-TONを意味して、大文字?Buffercacheのみで読込速度計測


    <接続形態とデバイスファイルの紐づけ>
デバイスファイル
接続形態デバイス位置
/dev/sdaSCSI/SATA1番目
b2番目
c3番目
d4番目
/hdaIDEプライマリ-Master
bプライマリ-Slave
cセカンダリ-Master
dセカンダリ-Slave
/st0SCSIテープ1番目
12番目


  【3. 論理ボリュームマネージャー】

   <ボリューム関連コマンド>
種別コマンドオプションオプション
フルスペル
説明
物理ボリューム
(PV:Pisical Volume)
pvcreatePV作成
pvremovePV削除
pvmovePV内容移動
pvdisplayPV情報表示
ボリュームグループ
(VG:Volume Group)
vgcreateVG作成
vgremoveVG削除
vgextendVGにPV追加
vgreduceVGからPV削除
vgdisplayVG情報表示
論理ボリューム
(LV:Losical Volume)
lvcreate無しLV作成
-Lボリュームサイズ指定
-nname論理ボリューム名指定
-ssnapshotスナップショット作成
lvremoveLV削除
lvextendLV拡張
lvredeuceLV縮小
lvdisplayLV情報表示















  1. 2013/02/09(土) 09:55:36|
  2. ■ベンダ資格
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【LPIC_201試験】3. ファイルシステムとデバイス

 ■3. ファイルシステムとデバイス
  【1. Linuxファイルシステムを動作】

   <ファイルシステムの種類>
ext2Linux標準
ext3ext2にジャーナリング機能を追加
 [データブロックの説明]
  
ファイルの内容が格納されている
  ブロックサイズはファイルシステム作成時に決定される
 [iノードブロックの説明]
 ブロック内に複数のiノードが含まれている
 各ファイルについてのメタ情報を保持している
 [スーパーブロックの説明]
 冗長化されていて、同一の内容がファイルシステム内に複数存在
 マウント回数やブロックサイズなどの情報を含む
ext4ext3の後継。大容量のファイルシステムサポート
reiserfs高パフォーマンス。ジャーナリング機能がある
xfs昔からあり、ジャーナリング機能がある
iso9660CD-ROMで使用
ntfs近年、windowsで使用
nfsNWファイルシステム
tmpfsメモリ上に配置(RAMディスク)
swap物理メモリのスワップ先

   <mount コマンド>
コマンドオプションオプションフルスペル説明
mount-aall「etc/fstab」で事前に設定されているものを全マウント
-ooption続けてマウントオプションを指定
-t続けてファイルシステムの種類を指定
指定しない場合は、ファイルシステムを推測する


   <「etc/fstab」のオプション部分>
defaultsデフォルト指定
automount -a による自動マウント対象
noautomount -a による自動マウント対象外
ro読み込みのみ許可
rw読み書き許可
execバイナリの実行を許可
noexecバイナリの実行禁止
async非同期で入出力を行う
sync同期で入出力を行う
nouser一般にゅーざマウント禁止
userマウント可:一般ユーザ、 アンマウント可:本人のみ
usersマウント可:一般ユーザ、 アンマウント可:誰でも
   <umount コマンド>    
コマンドオプションオプションフルスペル説明
umount-aall「/etc/mtab」にあるファイルシステムを全アンマウント
-t指定した種類のファイルシステムのみアンマウント
  【2. Linuxファイルシステムの保守】


  【3. ファイルシステムを作成してオプションを構成】

  ジャーナリング: 
ファイルシステムの整合性チェック、修復をサポートする機能

   <ファイル作成コマンド (ファイルシステムごとに違う)>
ファイルシステムコマンドオプション


オプション
フルスペル
説明
ext2/ext3/ext4mke2fs、mkfs.ext2、mkfs.ext3、mkfs.ext4-jext3として作成
-bblock?ブロックサイズをbyte単位で指定
-mroot用予備領域の割合指定
-Llabel?ボリュームラベル名を指定
-n実行せず確認のみ
-tファイルシステムの種類を指定
reiserfsmkreiserfs mkfs.reiserfs-bblock?ブロックサイズをbyte単位で指定
-llabelボリュームラベル名を指定
-jジャーナル?ジャーナルのファイル名を指定
-sジャーナルサイズジャーナルサイズを指定
xfsmkfs.xfs
iso9660mkisofs-ooutput?イメージファイル出力先の指定
-JJolietwindows系拡張のjolietフォーマットで作成
-RRockRidgeUnix系拡張であるRockridgeフォーマットで作成
-udfUDFDVDで使用されるUDFフォーマットで作成

   <ファイルシステムチェックコマンド>
ファイルシステムコマンドオプションオプション
フルスペル
説明
ext2/ext3/ext4e2fsck、fsck.ext2、fsck.ext3、fsck.ext4-bblock?指定のスーパーブロックを使用し復元する
-ccheck不良ブロックのチェック
-p自動的に不良ブロックを修復
reiserfsreiserfsck、fsck.reiserfs
xfsxfs_check、fsck.xfs



   <ファイルシステム関連コマンド>
コマンドオプションオプション
フルスペル
説明
mkfsファイルシステム作成
fsckファイルシステムチェック
tune系ファイルシステム設定
tune2fsext2/ext3/ext4 の設定を行う
-ccount?自動fsck実施までのマウント回数を設定
-i自動fsck実施までの時間を設定
-jジャーナリング?ext2 を ext3 へ変換(ジャーナリング機能を付与)
-lls?スーパーブロックの内容出力
-L続けて指定した名前でラベルを付ける
e2labelext2/ext3/ext4 のラベルを操作
dumpe2fsext2/ext3/ext4 の詳細を表示
debugfsext2/ext3/ext4 の対話的デバッグを実施
専用のシェルを起動し、対話的に調査や編集を実施
reiserfstuneReiserFSの設定
debugreiserfsReiserFSの対話的デバッグを実施
xfs_adminxfs の設定を実施
xfs_infoxfsの情報詳細を表示


  LUKS (Linux Unified Key Setup)>
   Linuxにおいて標準的に使用される暗号化ファイルシステムの仕様。
   異なるシステム、ディストリビューション間において相互運用が可能
   Linuxでのファイルシステムの暗号化は、cryptsetupコマンドで実施


  【4. Udevでのデバイス管理】
    ・udev: デバイスファイルを動的に管理するための仕組み。
          HWがシステムへの接続時に対応デバイスファイルを作成する役割を持つ
コマンド説明
udevcontroludevを使用し、動作・停止を実施
udevinfoudevが認識しているデバイス情報を表示
udevmonitorudevd の動作状況を監視/出力する
udevadm上記機能を統合した新コマンド







  1. 2013/02/09(土) 09:54:34|
  2. ■ベンダ資格
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【LPIC_201試験】2. システムの起動

■2. システムの起動
  【1. システムの起動とブートプロセスのカスタマイズ】
   <initプロセス>
    ・ランレベルに応じた処理を実施
    ・固定のPID
    ・「/etc/inittab」を読み込む
     ※起動順序

   <「/etc/inittab」のアクション指定子>
アクション指定子説明
initdefaultデフォルトランレベルを指定
once指定ランレベル時に、一度だけ実行
waitonceとほぼ同様。でも、プロセス終了を待つ
bootブート時に実行
boowaitbootどほぼ同様。でもプロセス終了を待つ
sysinitbootとほぼ同様。でも、先に実行
respawnプロセスが終了後も自動的に再起動

  <ランレベル>
0システム終了
1,s,Sシングルユーザモード
2マルチユーザモード(NFS無し)
3マルチユーザモード
4未定義
5マルチユーザモード(GUI)
6システム再起動

  <各種サービス自動起動するかの設定コマンド>
ディストリビューションコマンド備考
Redhat系chkconfig「service」は、手動で、サービスを起動・停止するコマンド
Debian系update-rc.d
OpenSUSEinsserv


  【2. システムを回復】

   <起動オプション (システム起動時、ブートローダ)>    
オプションコマンド説明
init=<PATH>init の代わりに指定コマンドを実行
root=<DEVICE>ルートファイルシステムを設定
数字(0-6)指定したランレベルで起動





  1. 2013/02/09(土) 09:53:18|
  2. ■ベンダ資格
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【LPIC_201試験】1. Linuxカーネル

 ■1. Linuxカーネル
  【1. カーネルの構成】

   <カーネルVer確認>
    uname -r :Ver表示
    uname -a :unameで表示できる情報を全表示
    cat /proc/version
    cat /usr/src/linux/Makefile
  【2. カーネルのコンパイル】

  <makeコマンドの代表的なオプション(ターゲット)>
メインコマンド代表オプション説明
makeconfig対話的に設定
menuconfigGUIで設定
xconfigX上でのGUIで設定
defconfigデフォルト設定ファイル作成
oldconfig既存カーネル設定を引き継ぐ
cloneconfig同上
clean設定ファイルは残しておき、一時的なファイルなどを削除
mrproper既存設定内容を初期化
メインコマンド動作系オプション説明
makeallカーネルモジュールをビルド
installビルドしたカーネルをインスト
modulesカーネルモジュールをビルド
module_installカーネルモジュールをインスト
rpmビルド後、rpmパッケージ化
rpm-pkgソースrpmパッケージ作成
binrpm-pkgバイナリrpmパッケージ作成
deb-pkgDebianパッケージ作成

  ・現在のビルドオプションの設定状態: /usr/src/linux/.config

  <ソースからのカーネルビルド及び、再構築手順>
   ◆前提条件
    ・カーネルソースが取得、展開済で、本作業は全ソースを展開したディレクトリ直下で実施する
      
   (1)  設定を初期化
       make mrproper で、設定ファイルを含めたディレクトリ内を初期化。
       古いファイル、不要なゴミファイルがあるかもしれないので、必ず実施。
   (2)  再構築用に設定
       make config で対話的に設定や、make menuconfig でコンソール上のメニューから設定、
       make xconfig として X 上の GUIで設定する方法などがある。
   (3)  ビルドを実施
       make かmake all とすることで、依存関係の解消など色々自動でやってくれる。
   (4) インストール
      ビルドだけではシステムに配置されてはいないので、インストール実施。
      一般的には、make modules_install としてモジュールをインスト後、
      make install としてカーネル本体をインスト。
      make install によって /boot 以下にカーネルイメージが配置され、ブートローダに新カーネルを
      使う起動設定が追加される。


  <手動カーネルインストール(/boot 以下に適切なファイルを手動で置いている場合)>
   (1) ビルドしたカーネルイメージファイル(bzImageをvmlinuz-(Version)という名前で/boot に配置
   (2) System.mapを同様にSystem.Map-(Version)という名前で/bootに配置
   (3)  /boot/vmlinuz, /boot/System.map というバージョンが付いて無い名前でもアクセスができるように、
       シンボリックリンクを設定
   (4)  必要に応じて mkinitramfs または mkinitrd で初期 RAM ディスクを作成し、/boot/initrd.img-(VERSION) とする
   (5) ブートローダに新カーネル用の設定を追加。
       GRUB Legacyなら /boot/grub/menu.lst、GRUB2 なら /etc/grub.d/ ディレクトリ配下のファイルなどを
       適切に編集
      (GRUB2 では update-grub コマンドで、設定内容を /boot/grub/grub.cfg 設定ファイルに反映が必要)




  【3. カーネルへのパッチ適用】
  <パッチファイル適用>
   ・gzip: 圧縮・解凍可能なコマンド。デフォルトは圧縮。解凍は「-d」オプション必要
   ・gunzip: 「-d」無しでも解凍可能

コマンドオプション説明
patch-p0パッチ内のパス修正無し
-p1パッチ内のパスの先頭の1ディレクトリを削る
-p2パッチ内のパスの先頭の2ディレクトリを削る
-dパッチ適用時の作業ディレクトリ指定
-Rパッチを逆向きに適用し、変更取り消し
-Cパッチ適用せず、処理だけ確認

 <バージョンアップ時の説明>
  ・パッチを適用した後にビルド、インストを行う
  ・専用のスクリプトは必要ない
  ・非標準のパッチを当てると失敗することがある
  ・大量のパッチを適用が必要な時がある

 <初期RAMディスクイメージの作成方法>

  ・mkinitrd :出力先を指定する際は、オプションコマンド不要。ファイルシステムイメージをgzip圧縮したもの。
  ・mkinitramfs :出力先を指定する際は、「-o」オプションが必要。cpioアーカイブをgzip圧縮したもの。

 <2.6系、3.x系カーネルをビルドインストする際の、make install について>
 
 ・ビルドされたカーネルイメージを「/boot」に移動
  ・必要に応じて初期RAMディスクイメージを作成
  ・ブートローダに新しいカーネルを使用した起動設定を追加
  ・Verがファイル名に付与されるように、カーネルイメージ等をリネーム







  【4. カスタムカーネルおよびカーネルモジュールのカスタマイズ、構築、インストール】

  ・カーネルモジュール拡張子: .ko

  <カーネルモジュールを実行時に操作するコマンド>
コマンドオプションオプションフルスペル説明
lsmod現在有効となっている全モジュールを表示
modinfoモジュールを指定して、その情報を表示
insmodモジュールを動的ロード
rmmod指定ロード済モジュールをアンロード
modprobe依存関係を考慮し、ロード・アンロード
カーネルモジュールの依存関係を自動的に解決
-fforce?強制的に操作
-r
-lls?ロード可能なモジュールを一覧表示
--show-depends指定したモジュールの依存関係を表示
depmod依存関係ファイル「module.dep」更新


  <カーネルパラメータ操作>
コマンドオプション説明
sysctl表示
-w変更(変更したい値を入力)
-a一覧

   [カーネルパラメータ]
    ※カーネルの動作や細かな設定値を参照・変更するための仕組み
    ・仮想ファイルに対する読み書きにより、操作することが可能
    ・設定内容は、即、反映
    ・カーネルパラメータは、ビルド時ではなく実行中に設定変更することが可能
    ・

  【5. 実行時におけるカーネルおよびカーネルモジュールの管理/概念】
  

  1. 2013/02/09(土) 09:52:08|
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【LPIC_202試験】★最強ノート

★攻略法

Linux教科書 LPIC レベル2 スピードマスター問題集Linux教科書 LPIC レベル2 スピードマスター問題集
(2013/03/08)
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★202試験用-構成ディレクトリ

■1. Webサービス
 ▼1. Webサーバの実装
 ▼2. Webサーバの保守
 ▼3. プロキシサーバの実装
 
 

■2. ファイル共有
 ▼1. Sambaサーバの設定
 ▼2. NFSサーバの設定

■3. ネットワーククライアントの管理
 ▼1. DHCPの設定
 ▼2. PAM認証
 ▼3. LDAPクライアントの利用方法
 
 
■4. 電子メールサービス
 ▼1. 電子メールサーバの使用
 ▼2. ローカルの電子メール配信
 ▼3. リモートの電子メール配信
 
 
■5. システムのセキュリティ
 ▼1. ルータを構成する
 ▼2. FTPサーバの保護
 ▼3. セキュアシェル
 ▼4. TCPラッパー
 ▼5. セキュリティ業務
 
 
■6. トラブルシューティング
 ▼1. ブート段階のトラブルシューティング
 ▼2. 一般的な問題の解決
 ▼3. システムリソースと環境設定の問題の解決

続きを読む
  1. 2013/02/03(日) 21:26:04|
  2. ■ベンダ資格
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【LPIC_201試験】★最強ノート

201試験専用_構成ディレクトリ

■1. Linuxカーネル

  【1. カーネルの構成】
  【2. カーネルのコンパイル】
  【3. カーネルへのパッチ運用】
  【4. カスタムカーネルおよびカーネルモジュールのカスタマイズ、構築、インストール】
  【5. 実行時におけるカーネルおよびカーネルモジュールの管理/概念】



■2. システムの起動
  【1. システムの起動とブートプロセスのカスタマイズ】
  【2. システムを回復】



■3. ファイルシステムとデバイス
  【1. Linuxファイルシステムを動作】
  【2. Linuxファイルシステムの保守】
  【3. ファイルシステムを作成してオプションを構成】
  【4. Udevでのデバイス管理】



■4. 高度なストレージ管理
  【1. RAIDを構成】
  【2. 記憶装置へのアクセス方法を調整】
  【3. 論理ボリュームマネージャー】



■5. NW構成
  【1. 基本的なネットワーク構成】
  【2. 高度なネットワーク構成とトラブルシューティング】
  【3. ネットワークの問題を解決する】
  【4. システム関連の問題をユーザに通知する】



■6. システムの保守
  【1. ソースからプログラムをmakeしてインストール
  【2. バックアップ操作】


■7. ドメインネームサーバ
  【1. DNSサーバの基本的な設定】
  【2. DNSゾーンの作成と保守】
  【3. DNSサーバを保護】


  1. 2013/02/03(日) 21:24:51|
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