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【LPIC_301試験】■2. インストール/開発

■2. インストールおよび開発
 ▼1. OpenLDAPのコンパイルとインストール
  【LDAPサーバ導入手順】
   (1) LDAPサーバのインストール
   (2) LDAPサーバ起動に必要な最小限の設定
   (3) 基本的なディレクトリ構造の設定
   (4) 使用アプリケーションに合わせて、スキーマ設定
※スキーマとは、ディレクトリに格納可能なことを記述した規則の総称
   (5) 使用属性に合わせて、インデックス・アクセス制御設定を実施
  【インストール情報】
大項目中項目小項目内容覚え方・コメント
インスト
前提条件
必須BerkeleyDBOpenLDAP標準的のバックエンドデータベース。
LDAPのデータを格納。
設定ファイル=
DB_CONFIG
BerkeleyDB=BD
必須でないTLSライブラリLDAPSのようなセキュア環境を作るときに必要 
SASLライブラリSASL認証で必要。
CyrusSASLをインストすれば使える
 
インスト確認 yum list installed '*ldap*' 
インストール
手順
(1)
openldap-2.4.30.tgz
tar zxvf openldap-2.4.30.tgzアーカイブファイル入手入手先
cd openldap-2.4.30アーカイブファイル展開 
./configure
 (下記オプションコマンド有)
解凍したディレクトリ内にある「configure」スクリプトを実行して、Makefileを生成 
   - - prefix=[パス]インスト先のディレクトリ指定prefix=前につく
   - - sysconfdir=[パス]設定ファイル格納先ディレクトリ指定 
   - - enable-syslogsyslog有効のON 
   - - with-cyrus-saslSASL認証機能ONSASL(Simple Authentication and Security Layer)
   - - with-tlsTLS/SSL機能のON 
make depend依存関係を確認 depend=決まる
makeコンパイルコンパイル=プログラムを機械語に変換
make installインストール 
ソースコードからインストtar zxvf openldap-2.4.30.tgzアーカイブファイル入手 
cd openldap-2.4.30アーカイブファイル展開 
./configure解凍したディレクトリ内にある「configure」スクリプトを実行して、Makefileを生成 
パッケージ
インスト
# rpm -ihv openldap-servers-xxx.rpm redhat系
# yum install openldap-servers  
サーバopenldap-serversyum install openldap-servers 
クライアント openldap-clientsyum install openldap-clients 
 ▼2. Perl/C++を使ったLDAP向け開発
Net::LDAP⇒LDAPを使う駄目のperlモジュール群
  【Net::LDAP】
種別メソッド項目内容覚え方・コメント
モジュールnew LDAPサーバに接続 
bind LDAPサーバにログインbind=結び付け
バインド=LDAP認証のことで、ログインに相当
unbind LDAPサーバからログアウト 
search エントリ検索エントリ=
LDAPは物を管理する。その管理単位のこと
add エントリ追加
delete エントリ削除
modify エントリ編集
 
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