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【LPIC_102試験】2. ユーザインターフェース

■1. X

 xvidtune: ディスプレイの表示画面調整
 xwininfo: 選択したXの情報を表示
 xdpyinfo: Xサーバのディスプレイ情報表示


 【1. X設定ファイル (/etc/X11/xorg.conf)】

   Screen: MonitorセクションとDeviceセクションの組み合わせの設定及び、色深さ、画面サイズの設定

   Device: ビデオカードの設定(ビデオカード、ドライバの設定が可能)

   ServerLayout: Xサーバで管理する入出力デバイスの組み合わせ設定

   Files: RBGカラーDBの場所及び、フォンとサーバの設定
        FontPath "unix/:7100" (デフォルト)
        FontPath "unix/:-1"  

   Module: Xサーバが組み込むモジュール設定

   InputDevice: キーボード・マウスなどの入力デバイスの設定

   Monitor: モニタータイプ設定


Xサーバ設定ファイルの参考URL

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 【2. Xアプリケーション】

  (1)表示実行順序 (xeyes)

   ① Xサーバ# xhost +192.168.0.1  (Xサーバにアクセスを許可するコマンド)
   ② Xクライアント# DISPLAY=192.168.1.1:0
   ③ Xクライアント# export DISPLAY
   ④ Xクライアント# xeyes &


  (2) ウインドウマネージャ

   ウインドウマネージャ: ウインドウの外観、アイコン、メニューなどを提供するXクライアントアプリケーション)
   twm: 最小機能のウインドウマネージャ



 【3. startx】

  (1)起動順序

    ① startxコマンド実行
    ② xinitコマンド実行
    ③ ホームディレクトリの「~/.xinitrc」実行
      存在しない場合、「/etc/X11/xinit/xinitrc」を実行
    ④ XDMなどのウインドウマネージャ(twm)を起動

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■2. ディスプレイマネージャ

 ディスプレイマネージャ: ユーザがGUIでログイン可能にする仕組み
 Xサーバ: モニタへの画面表示やキーボード・マウス等の入出力管理する仕組み
 Xクライアント: 処理結果をXサーバ経由でウィンドウに表示させる仕組み

 XDM(Xディスプレイマネージャ): X.Org標準ディスプレイマネージャ
 GDM(GNOMEディスプレイマネージャ): GNOME標準ディスプレイマネージャ
 KDM(KDEディスプレイマネージャ): KDE標準ディスプレイマネージャ



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 ■3. アクセシビリティ

 【1. アクセシビリティソフトウェア】

  Orca: 文字読み上げ機能。点字ディスプレイ、スクリーン拡大鏡
  GOK(GNOME Onscreen Keyboard): オンスクリーンキーボード
  emacspeak: emacsに読み上げ機能追加
  AccessX: キーボードアクセシビリティ。キーボード・マウス操作に障害がある人向け。 

  ※Emacs(イーマックス): 高機能でカスタマイズ性の高いテキストエディタ

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 【2. キーボードアクセシビリティ】

  スティッキーキー: 修飾キー(shift、altキーなど)の後にキー入力を続けると、その続けた入力を同時押しとする
  スローキー: 一定時間キーを押し続けないと認識しない
  バウンスキー: 同じキー入力は一定時間無視 (bounce:跳ね返り)
  トグルキー: numlock、capslock、scrollLockキーがONの場合1回、OFFの場合2回のピープ音が鳴る (toggle:切替)
  マウスキー: マウス代わりにテンキーを使用し、マウスポインタを操作
  リピートキー: 一定時間キーを押し続けないとリピート入力と見なさない


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