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【LPIC_102試験】3. 管理業務

■1. アカウント・システムファイル管理
 
 /etc/nologin : このファイルが存在すると、rootユーザしかログインできなくなる
 chage : パスワードの有効期限を変更


 【1. アカウント管理】

  (1)passwdコマンド

    -l : パスワードロック
    -u : パスワードアンロック(解除)


  (2)usermod

    -d : ホームディレクトリ指定
    -g : プライマリグループ指定
    -G : プライマリグループ以外指定
    -s : ログインシェル指定
    -L : パスワードロック
    -U : パスワードアンロック(解除)

usermod参考URL

  (3)groupmod

    -g : グループID指定
    -n : グループ名を指定


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■2. スケジューリング

 【1. cronコマンド】

  -e : 編集
  -l : 表示
  -r : 削除


 【2. atコマンド】

  -l : 予約ジョブ表示(atq)
  -d : 予約ジョブをジョブ番号指定して削除(atrm)


===================================================

■3. ローカライズ


 【1. 時刻関係】

  (1) タイムゾーンの設定方法

    ① /usr/share/zoneinfo/内のバイナリファイルを /etc/localtime内にコピーorシンボリックリンクを作成
    ② /etc/timezoneファイルにタイムゾーン値を記載
    ③ 環境変数tzに対し、タイムゾーン値を設定
    ④ tzconfigコマンドで①②を共に実行

  ※tzselectコマンド : /etc/timezoneファイルで使用できるタイムゾーン値を確認


  (2) ロケール関連の環境変数

   LC_CTYPE : 文字の種類の規定
   LC_NUMERIC : 数値書式
   LC_TIME : 日付や時刻の書式
   LC_MESSAGES : 出力メッセージ言語
   LC_MONETARY : 通貨に関する規定
   LC_ALL : 全てのLCで始まる変数値を上書きで固定
   LANG : 全てのLCで始まる変数値を上書きで固定するが、個別の設定変更が可能(デフォルト)


  (3)localeコマンド

   オプション無: ロケール設定を表示
   -a : ロケールの環境変数設定を一覧表示


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 【2. 文字コード】

  (1) 文字コード種類
  
  ASCII: 7ビット表現。128種類の英数字・記号・制御コードで構成されている
  ISO-8859: ASCIIコードを8ビットに拡張し、256種類の文字が表現可能
  Unicode: 1つの文字コード体系で多言語を扱う文字コード
  UTF-8: 多くのLinuxで標準で使われている。unicodeベースでASCIIとの互換性あり。
  EUC-JP: unix環境で標準で使われている日本語文字コード
  shift_JIS: windowsやMAC-OSで標準で使われている日本語文字コード


  (2)iconvコマンド (文字コードの変換コマンド)

   -l : 扱える文字コード表示(list)
   -f : 返還前の文字コード指定(from)
   -t : 返還後の文字コード指定(to)
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