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過去問解説 【2. 専門能力(データ通信)】 H22 第1回 問2-4

・試験種別: 電気通信主任技術者
・科目: 2. 専門能力(データ通信)
・カテゴリ: STP
・対象過去問: H22 第1回 問2-4
・類似過去問: H24 第2回 問2-5


解答: ABCどれも正しい


STP(スパニングツリープロトコル)
とは、SW(スイッチ)におけるループ防止プロトコルです。


■A: ○
 ▼ルートブリッジ

  ・ツリーの中心となるSW
  ・其々のSWが持っているブリッジIDという識別子の値が最小のSWが、ルートブリッジ
  ・他SWは、ルートブリッジからみて、最短経路のトポロジを計算してルート決定する



■B: ○
 ▼RSTP(ラピットスパニングツリープロトコル)
  ・通常のSTPより、速くトポロジを再構築する
  ・トポロジ変化があった場合、BPDUフレーム内にあるトポロジ変化フラグを使用し、
   すぐ全隣接SWに対し、トポロジ変化を伝え、トポロジを再構築する。



■C: ○
 ▼MSTP(マルチプルスパニングツリープロトコル)
  ・物理的トポロジではなく、論理的トポロジとして、インスタンス毎にツリーを形成する。
  ・独立した複数のSTPトポロジに対し、任意のVLANをマッピングすることにより、冗長化/負荷分散が可能。




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