FC2ブログ

過去問解説 【3. 交換設備及び設備管理】 H22 第1回 問2-1

 
・試験種別: 電気通信主任技術者
・科目: 2. 専門能力(データ通信)
・カテゴリ: IPv4/IPv6
・対象過去問: H22 第1回 問2-1
・類似過去問: 2. 専門能力(データ通信) H23 第1回 問4-1


解答

■ア: ⑦セキュリティ

■イ: ⑤8

■ウ: ⑩40

■エ: ⑫デュアルスタック
 【IPv4とIPv6の併用の例】    
 デュアルスタック IPv4とIPv6を同時にサポート    
 IPv6overIPv4トンネル IPv6パケットをIPv4パケットにカプセル化 




  IPv6には、大きく下記5つの特徴がある。
 【1. IPアドレスのビット数増加】
    IPアドレスが128ビットになり、扱える数値の範囲が大幅に増加
 【2. プラグアンドプレイ】
    アドレスの自動設定機能があり、DHCPサーバやルータなどからアドレスに関する情報を受け取り、
    IPアドレスを自動設定することができる。
 【3. ルーティングの効率化】
    アドレスの割当方法やヘッダの簡素化によって、ルーティングの効率化を図っている。
 【4. IPsec】
    IPv4ではIPsecが別規格で存在していたが、IPv6の規格にはIPsecの機能が含まれている。
 【5. ブロードキャストアドレスの廃止】
    IPv6ではブロードキャストアドレスが廃止され、IPv4におけるブロードキャスト通信を行いたい場合には、
    代わりにマルチキャストを使用する。



 ▼IPv6
  【IPアドレスヘッダ】
   ・128ビット16ビットずつに区切り、16進数表している
   ・IPアドレスヘッダ: 送信元/宛先IPアドレス合わせて、32Byteのフィールドがある。

  【基本ヘッダ】
   ・8ブロック
   ・ヘッダは40byte固定長 
   ・トラフィッククラス
   ・フローラベル
   ・ペイロード長
   ・ホップ制限
関連記事

コメント

非公開コメント

FC2-Counter (Since 2013/8)