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光ケーブル選定時の注意事項

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画像のケーブルは、通常のLAN(UTP)ケーブルですが、
速度を求める環境では、光ファイバケーブルが必要な状況があります。


■SFP(Small Form-factor Pluggable)
そこで、まずあるのが、SFPという言葉。
SFPは何となく、光モジュールのように認識している方もいらっしゃるかもしれませんが、
SFPは、Small Form-factor Pluggableの略であり、単にケーブルを接続するモジュールです。
用途は、確かに光ファイバケーブルを接続する場合が多いので、光用というイメージがありますが、
通常のRJ45規格のLAN(UTP)ケーブルも接続することができます。


■SR、LR
そして、SFPモジュールの種類で、SRとLRがあります。
下記ciscoサイトにもあるように、SRとLRとでは、送信/受信電力が異なります。
大雑把にいうと、SRが短距離、LRが長距離用です。
飛距離が違う分、送信/受信電力が違うのです。


■送信側・受信側で、SR・LRを混ぜてはいけない。
これをやると壊れます。
なぜなら、対向側での電力が違うので、耐えきれないのです。
あまりテキストなどには記載されて無い、暗黙の大切なルールです。



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