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【LPIC_201試験】2. システムの起動

■2. システムの起動
  【1. システムの起動とブートプロセスのカスタマイズ】
   <initプロセス>
    ・ランレベルに応じた処理を実施
    ・固定のPID
    ・「/etc/inittab」を読み込む
     ※起動順序

   <「/etc/inittab」のアクション指定子>
アクション指定子説明
initdefaultデフォルトランレベルを指定
once指定ランレベル時に、一度だけ実行
waitonceとほぼ同様。でも、プロセス終了を待つ
bootブート時に実行
boowaitbootどほぼ同様。でもプロセス終了を待つ
sysinitbootとほぼ同様。でも、先に実行
respawnプロセスが終了後も自動的に再起動

  <ランレベル>
0システム終了
1,s,Sシングルユーザモード
2マルチユーザモード(NFS無し)
3マルチユーザモード
4未定義
5マルチユーザモード(GUI)
6システム再起動

  <各種サービス自動起動するかの設定コマンド>
ディストリビューションコマンド備考
Redhat系chkconfig「service」は、手動で、サービスを起動・停止するコマンド
Debian系update-rc.d
OpenSUSEinsserv


  【2. システムを回復】

   <起動オプション (システム起動時、ブートローダ)>    
オプションコマンド説明
init=<PATH>init の代わりに指定コマンドを実行
root=<DEVICE>ルートファイルシステムを設定
数字(0-6)指定したランレベルで起動




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